浄土宗 法輪寺のブログ
兵庫県尼崎市武庫之荘にある 浄土宗寺院です。 仏教や浄土宗の教えについて、 浄土宗の作法についてなどの 説明・解説をします。 皆さんが仏教や浄土宗に 興味を持ってくだされば ありがたく存じます。
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2021年4月30日金曜日
真身観文(しんじんがんもん)①
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今日から「真身観文(しんじんがんもん)」 について、お伝えしてまいります。 浄土宗のおつとめでもよく読まれるお経です。 「真身観文(しんじんがんもん)」は、 浄土三部経の一つ、『観無量寿経(かんむりょうじゅきょう)』に 所収されているお経です。 『観無量寿経(かんむりょうじゅきょ...
2021年4月29日木曜日
真身観文(しんじんがんもん)②
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(本文) 仏、阿難(あなん)および韋提希(いだいけ)に 告げたまわく。 この想(そう)成(じょう)じおわりなば、 次にまさにさらに無量寿仏(むりょうじゅぶつ)の 身相光明(しんそうこうみょう)を観ずべし。 (現代語訳) お釈迦さまは阿難(あなん)と韋提希(いだいけ)に このよう...
2021年4月28日水曜日
真身観文(しんじんがんもん)③
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(本文) 阿難(あなん)まさに知るべし。 無量寿仏(むりょうじゅぶつ)の身(しん)は、 百千万億(ひゃくせんまんのく)の夜摩天(やまてん)の 閻浮檀金(えんぶだんごん)の色(いろ)のごとし。 (現代語訳) 阿難(あなん)よ、以下のことを知るべきです。 阿弥陀仏のお身体の色は、百...
2021年4月27日火曜日
真身観文(しんじんがんもん)④
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(本文) 仏身(ぶっしん)の高さ、六十万億(ろくじゅうまんのく) 那由他(なゆた)恒河沙由旬(ごうがしゃゆじゅん)なり。 (現代語訳) 阿弥陀仏の背の高さは、六十万億(ろくじゅうまんのく) 那由他(なゆた)恒河沙由旬(ごうがしゃゆじゅん)です。 (解説) 次に阿弥陀さまの背の高...
2021年4月26日月曜日
真身観文(しんじんがんもん)⑤
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(本文) 眉間の白毫(びゃくごう)は右に旋(めぐ)って 婉転(おんでん)せり。 五須弥山(ごしゅみせん)の如し。 (現代語訳) 眉間にある白毫(びゃくごう)は、 右回りに巻いていて、「須弥山(しゅみせん)を 五つ合わせたほどの大きさ」と表現されているのです。 (解説) 仏さまのお...
2021年4月25日日曜日
真身観文(しんじんがんもん)⑥
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(本文) 仏眼(ぶつげん)は四大海水(しだいかいすい)のごとし。 青白分明(しょうびゃくふんみょう)なり。 (現代語訳) 阿弥陀仏の眼は、四方にある大きな海のようです。 その瞳の青い部分と白い部分がはっきりと分かれています。 (解説) 次は阿弥陀さまの目の大きさです。 四大海水(...
2021年4月24日土曜日
真身観文(しんじんがんもん)⑦
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(本文) 身の諸もろの毛孔(もうく)より 光明を演出(えんじゅつ)すること、 須弥山(しゅみせん)のごとし。 (現代語訳) お身体にある数々の毛穴から、光が放たれるのは まるで須弥山(しゅみせん)のようです。 (解説) 「お身体の数々の毛穴」というのは、 要するに「全身」を意味...
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