この先には「瞑想とは異なるアプローチ」として
「浄土宗の教え」をお伝えします。
ただ、瞑想を軸にした仏教は大変素晴らしい智慧を授けてくれますので、
もっと学びたい方のために今回は「浄土宗の教え以外の」
いくつかの書籍をご紹介いたしまして、この項を閉じることにします。
経典
○『ブッダのことば』中村元訳
○『ブッダ最後の旅』中村元訳
○『ブッダの真理のことば・感興のことば』中村元訳
○『ブッダ神々との対話』中村元訳
○『ブッダ悪魔との対話』中村元訳
釈尊伝
○『ゴータマ・ブッダⅠ』中村元選集第11巻
○『ゴータマ・ブッダⅡ』中村元選集第12巻
○『ブッダ物語』中村元・田辺和子
○『新釈尊伝』渡辺照宏
○『釈尊をめぐる女性たち』渡辺照宏
○『仏教の源流-インド』長尾雅人
○『ブッダ・ゴータマの弟子たち』増谷文雄
○『ゴータマは、いかにしてブッダとなったのか』佐々木閑
その他
○『出家とはなにか』佐々木閑
○『「律」に学ぶ生き方の智慧』佐々木閑
○『日々是修行』佐々木閑
○『ごまかさない仏教』佐々木閑・宮崎哲弥
○『ブッダが考えたこと』宮元啓一
○『仏教誕生』宮元啓一
○『ブッダのことば』宮元啓一
○『ブッダが説いたこと』ワールポラ・ラーフラ
○『ブッダとは誰か』吹田隆道
○『ブッダの処世術』平岡聡
○『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』名越康文
○『苦の探求』蜂屋賢喜代
○『仏教思想のゼロポイント』魚川祐司
○『感じて、ゆるす仏教』藤田一照・魚川祐司
○『反応しない練習』草薙龍瞬
○『ANGER 怒り』ティク・ナット・ハン
○『FEAR 恐れ』ティク・ナット・ハン
○『なぜ悟りを目指すべきなのか』アルボムッレ・スマナサーラ
○『ブッダの小ばなし』釈徹宗・多田修
瞑想
○『ブッダの〈気づき〉の瞑想』ティク・ナット・ハン
○『ブッダの〈呼吸〉の瞑想』ティク・ナット・ハン
○『ブッダの〈今を生きる〉瞑想』ティク・ナット・ハン
○『ブッダ「愛」の瞑想』ティク・ナット・ハン
○『ブッダの智慧』アルボムッレ・スマナサーラ
○『瞑想入門』山下良道
仏教入門の項終わる
『怒り 心の炎の静め方』
ティク・ナット・ハン