2021年1月30日土曜日

三種行儀(さんしゅぎょうぎ) ② 尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)その一

「三種行儀(さんしゅぎょうぎ)」とは、


「念仏をどのように実践していくか」を示すものです。


一つ目が「尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)」、


二番目が「別時行儀(べつじぎょうぎ)」、


三番目が「臨終行儀(りんじゅうぎょうぎ)」です。

      

「尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)」というのは、


日常のお念仏、普段のお念仏です。


ですから、この「尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)」が


中心です。


いつでもどこでもどんなときでも、


自分の姿や形にとらわれず、


お念仏を称えるのです。


7月後半のことば「人の過ちは見やすく、おのれの咎(とが)は見難し」

 7月後半のことば 「人の過ちは見やすく、おのれの咎(とが)は見難し」                                他人の欠点はすぐ目につくのに、自分の非にはなかなか気づけない。私たちは日頃、無意識に「自分」という物差しで世界を裁いています。  たとえば、知人...