2021年1月31日日曜日

三種行儀(さんしゅぎょうぎ) ① 宗義(しゅうぎ)と行相(ぎょうそう)

「浄土宗とはどういう宗派か」ということを


「宗義(しゅうぎ)」といいます。


この「宗義(しゅうぎ)」に相当するのが、


「五種正行(ごしゅしょうぎょう)」です。


「五種正行(ごしゅしょうぎょう)」は


「極楽浄土へ往生するためには、


阿弥陀仏の本願である念仏を称える」


という浄土宗の理念を表しています。




五種正行(ごしゅしょうぎょう)

     ↓

https://hourinji.blogspot.com/search/label/%E4%BA%94%E7%A8%AE%E6%AD%A3%E8%A1%8C%EF%BC%88%E3%81%94%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8E%E3%82%87%E3%81%86%EF%BC%89




その「宗義(しゅうぎ)」の中身、


「具体的にお念仏をどのように実践するのか」


を表すのが「行相(ぎょうそう)」です。


「行相(ぎょうそう)」には、


「お念仏を称える心持ち」を表す「三心(さんじん)」、


「念仏者の生活」を表す「四修(ししゅ)」、


「念仏実践の行儀」を表す


「三種行儀(さんしゅぎょうぎ)」などが挙げられます。


その「三種行儀(さんしゅぎょうぎ)」について


これからお伝えしてまいります。


仏説阿弥陀経⑦

 (原文) その時、仏、長老舎利弗(ちょうろうしゃりほつ)に 告げたまわく。 これより西方、十万億の仏土を過ぎて世界有り。 名づけて極楽という。 その土に仏まします、阿弥陀と号したてまつる。 いま現に在(ましま)して説法したまう。 (現代語訳) その時、釈尊は長老の舎利弗(しゃり...