四修(ししゅ)の三つ目は
無間修(むけんじゅ)です。
「間無く」と書きますように、
お念仏を称え続ける生活です。
念仏信仰ができたら、ありがたいと思って
お念仏を称えるようになります。
でも時間が経ってくると、
段々疎かになってしまうのが常です。
そして、ついには称えなくなってしまう。
これでは念仏信仰があるとは言えません。
かといって、ずっとずっと一瞬の間もなく唱えよ、
と言われるととてもできそうにありません。
お念仏をすっかり忘れてしまうことなく、
維持するにはどうすればよいのでしょうか。
兵庫県尼崎市武庫之荘にある 浄土宗寺院です。 仏教や浄土宗の教えについて、 浄土宗の作法についてなどの 説明・解説をします。 皆さんが仏教や浄土宗に 興味を持ってくだされば ありがたく存じます。
5月後半のことば 与うる者に功徳(くどく)は増す 「他者に何かを与えると、自分に良い報いが返ってくる」仏教には、そんな教えがあります。 私たちはつい「少しでも得をしたい」と考えがちです。仏教ではこのむさぼる心を「貪(とん)」と呼び、人を苦しめる煩悩の一つと捉えます。 「家...