「後に認知症になったり、病気をして
お念仏を称えられなくなったらどうしよう」
と心配される方がたまにおられます。
その心配は無用です。
称えられなくなるまで、称えればいいのです。
今まで阿弥陀さまの本願を信じて、
お念仏を称えてきた人が、病気になって
称えられなくなったからといって、
阿弥陀さまがお見捨てになるはずが
ないではありませんか。
不確かな未来を心配するより、
今お念仏を称えられることを悦んで、
称えられなくなるまで称えればよいのです。
兵庫県尼崎市武庫之荘にある 浄土宗寺院です。 仏教や浄土宗の教えについて、 浄土宗の作法についてなどの 説明・解説をします。 皆さんが仏教や浄土宗に 興味を持ってくだされば ありがたく存じます。
4月前半のことば 「受け難き人身を受けて」 この言葉は、浄土宗の開祖・法然上人の御法語「一紙小消息」の一節です。私たちがこうして人間として生を受けていることの尊さを改めて感じさせられます。 人として生まれることは、決して当たり前のことではありません。生物学的に見ても、1億...