2024年3月14日木曜日

3月後半のことば

生きているうちに人を慈しもう


生きていれば、周りの人との摩擦を避けて通ることはできません。

ただその摩擦は、自分の行動・言動次第で弱められるものもあります。

もし仮にあなたが、常に他人を批判し、自分が正しいと信じて疑わない人であれば、その結果孤独になり、周りの人から避けられるようになってしまうかもしれません。

私たちは自己中心的な心を持ち合わせていて、人とのコミュニケーションの中で嫉妬や高慢などの感情を抱くことが多々あります。

それらは私たちの心を曇らせ、真の幸せから遠ざけます。

だからこそ、そういう心の中の悪感情に注意し、他者に対する理解と優しさを育てたいのです。

私たちは他者との関わりの中でしか生きることはできません。

今生きているうちに、まずは自分に関わる人への慈しみある行動ができればいいですね。


4月前半のことば

 4月前半のことば 「受け難き人身を受けて」   この言葉は、浄土宗の開祖・法然上人の御法語「一紙小消息」の一節です。私たちがこうして人間として生を受けていることの尊さを改めて感じさせられます。  人として生まれることは、決して当たり前のことではありません。生物学的に見ても、1億...