2020年9月28日月曜日

浄土宗のおつとめ⑯(開経偈〈かいきょうげ〉その二)

多くの方は「不思議なご縁で仏教と出会った」という

 

感覚はないと思います。

 

「先祖代々のつきあい」「たまたま」「嫁ぎ先のご縁」

 

私などは「たまたま生まれた先が浄土宗のお寺だった」

 

と思っていました。

 

しかしそうではありません。

 

このことにつきましては「お念仏と出会うということ」

 

というシリーズでお伝えしましたので、

 

そちらをご覧下さい。

 

「お念仏と出会うということ」https://hourinji.blogspot.com/search/label/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E5%AE%97%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88%E7%AC%AC2%E9%83%A8%E3%80%80%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E3%81%A8%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8

 

今、実はとても不思議なご縁によって、

 

仏教のみ教えと出会い、教えを聞く機会を得たのですから、

 

どうぞ「本気で」向き合っていただきたいと願うばかりです。

 

この「開経偈」を唱えて、

 

浄土宗の私たちは

 

『浄土三部経(じょうどさんぶきょう)』を開いて

 

「これから教えを聞かせていただくのだ」と

 

心を向けていくのです。

仏説阿弥陀経⑪

 (本文) 四辺(しへん)に階道(かいどう)あり。 金(こん)・銀(ごん)・瑠璃(るり)・ 玻璃(はり)をもって合成(ごうじょう)せり。 上(ほとり)に楼閣(ろうかく)有り。 また金(こん)・銀(ごん)・瑠璃(るり)・ 玻璃(はり)・硨磲(しゃこ)・ 赤珠(しゃくしゅ)・碼碯(め...