2020年12月26日土曜日

四修(ししゅ)⑮ まとめ

「敬って ただみ名ばかり 怠らず 

 

命限りに 勤むるが四修(ししゅ)」

 

「敬って」は恭敬修(くぎょうしゅ)。

 

「ただみ名ばかり」は無余修(むよしゅ)。

 

「怠らず」は無間修(むけんじゅ)。

 

「命限りに勤むる」は長時修(じょうじしゅ)です。

 

四修(ししゅ)とは、

 

「お念仏はありがたいなあ」と気づいた人が、

 

今後どうやって毎日の生活を

 

進めていくかを示すものです。

 

念仏するものは「阿弥陀さまをはじめとした

 

三宝(さんぼう)を敬う」。

 

これが恭敬修(くぎょうしゅ)です。

 

「お念仏一筋に!」

 

これが無余修(むよしゅ)。

 

「毎日お念仏を続けていく」

 

これが無間修(むけんじゅ)。

 

「一生涯お念仏を続けていく」

 

これが長時修(じょうじしゅ)です。

 

無間修(むけんじゅ)が続けば

 

それが即ち長時修(じょうじしゅ)になります。

 

このような「念仏生活」をお勧めします。


(四修の項終わる) 

8月前半のことば 「亡き親の しきりに恋し 蝉の声」

 8月前半のことば 「亡き親の しきりに恋し 蝉の声」   若い頃、親の言葉を素直に聞けず、反発ばかりしていた日々はありませんでしたか。進路のことで衝突したり、ささいな注意に声を荒らげたり。  しかし自分が親となり、泣きやまぬ我が子を抱いて途方に暮れる時、かつて自分を包んでいた親...