2020年12月27日日曜日

四修(ししゅ)⑭ 長時修(じょうじしゅ)その二

「後に認知症になったり、病気をして

 

お念仏を称えられなくなったらどうしよう」

 

と心配される方がたまにおられます。

 

その心配は無用です。

 

称えられなくなるまで、称えればいいのです。

 

今まで阿弥陀さまの本願を信じて、

 

お念仏を称えてきた人が、病気になって

 

称えられなくなったからといって、

 

阿弥陀さまがお見捨てになるはずが

 

ないではありませんか。

 

不確かな未来を心配するより、

 

今お念仏を称えられることを悦んで、

 

称えられなくなるまで称えればよいのです。

6月後半のことば「私の物差し 目盛は都合で変化する」

6月後半のことば 「私の物差し 目盛は都合で変化する」  私たちは、自分の基準こそが「普通」だと思って毎日を過ごしています。しかし、立場が一つ変われば、ものの見方は驚くほど変わってしまうものです。  たとえば、交通の場面を思い浮かべてみてください。車を運転している時は、道をゆっく...