「三種行儀(さんしゅぎょうぎ)」とは、
「念仏をどのように実践していくか」を示すものです。
一つ目が「尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)」、
二番目が「別時行儀(べつじぎょうぎ)」、
三番目が「臨終行儀(りんじゅうぎょうぎ)」です。
「尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)」というのは、
日常のお念仏、普段のお念仏です。
ですから、この「尋常行儀(じんじょうぎょうぎ)」が
中心です。
いつでもどこでもどんなときでも、
自分の姿や形にとらわれず、
お念仏を称えるのです。
兵庫県尼崎市武庫之荘にある 浄土宗寺院です。 仏教や浄土宗の教えについて、 浄土宗の作法についてなどの 説明・解説をします。 皆さんが仏教や浄土宗に 興味を持ってくだされば ありがたく存じます。
6月後半のことば 「私の物差し 目盛は都合で変化する」 私たちは、自分の基準こそが「普通」だと思って毎日を過ごしています。しかし、立場が一つ変われば、ものの見方は驚くほど変わってしまうものです。 たとえば、交通の場面を思い浮かべてみてください。車を運転している時は、道をゆっく...